ロジザードZEROとLTV-Zaikoが連携スタート!WMSデータでできる在庫分析・活用方法!!
ロジザードZEROとLTV-Zaikoが連携スタート!WMSデータでできる在庫分析・活用方法!!
クラウドWMS(倉庫・在庫管理システム)「ロジザードZERO」は倉庫内業務である、入荷・保管・出荷・棚卸、在庫管理の一連の業務を支援するシステムです。
無線ハンディターミナル(HT)を使って商品をバーコード管理することで検品の精度を保ち、また、リアルタイムで在庫状況や入出荷状況を確認できます。昨今注目されている物流DXに欠かせないツールです。
あらゆる業種・業態に対応できる幅広い機能を備えるWMSで、20年以上のノウハウと業界シェアが高いことでさまざまなメリットがあります。
充実したサポート体制はもちろん、EC・卸や店舗出荷などのBtoB物流向けの倉庫管理機能の拡充、周辺システムとの豊富な連携実績、積極的な自動連携などを行っています。
今回、在庫予測・粗利最大化ツール「LTV-Zaiko」が「ロジザードZERO」とのAPI連携を開始しました。これにより「ロジザード ZERO」を利用されている事業者様は、「LTV-Zaiko」を併せて利用する事で、今どのような商品の売れ行きが良いのか/悪いのかの可視化など、商品在庫の管理分析・消化予測が実現できます。
今回は、ロジザードZEROと連携可能な在庫分析ツール「LTV-Zaiko」の機能や特徴、導入事例などを紹介します。
引用元:ロジザードZERO ロジザードZEROは20年を超え、進化し続けるクラウド倉庫管理システム(WMS)です |
ロジザードZEROと連携できる在庫分析ツール「LTV-Zaiko」
ロジザードZEROと連携することで、在庫分析/可視化できる在庫分析ツール「LTV-Zaiko」について詳しく紹介します。
LTV-Zaikoとは
企業のMD(マーチャンダイザー)、EC担当、DB(ディストリビューター)が継続的に、より簡単に「余剰在庫の最小化」の工夫を行うことができ、値引き施策のみに頼らない「粗利最大化」を支援し効率化する為に開発された在庫分析ツールです。
LTV-Zaikoの主な機能
LTV-Zaikoには、在庫分析/可視化に関する機能が多く備わっています。
- ZPM分析
- 消化予測機能
- 商品番号/SKU機能切替機能
- 消化状況、現在庫確認機能
- チャネル(店舗/EC/モール)の販売数値表示機能
- キャンペーン/施策効果検証機能 など
価格や無料デモなどについては、LTV-Zaikoまでお気軽にお問い合わせください。
ロジザードZEROでの在庫分析はLTV-Zaikoで!
ロジザードZEROでは20年以上で培った物流ノウハウを活かし、物流倉庫での業務が効率化できるように細部にまでこだわった機能が多くあります。また、オムニチャネル・OMO・D2Cなどといった物流DXを見据えた仕組みにも強みを持っており、将来オンラインとオフラインを連携させ売上向上を考えている事業者様にもお勧めできます。
ロジザードZEROとLTV-ZaikoはAPIで連携を行っています。LTV-Zaikoを使えば、在庫状態が可視化・余剰在庫の対策がしっかりできることで在庫の最適化がさらに進むでしょう。分析業務においても、Excelやスプレッドシートでの属人的な作業から解放され、施策を考える時間が生まれます。直観的でわかりやすい管理画面で、今までとは違った打ち手を見つけることができるでしょう
WMSデータを使って自動的でかつより深い在庫分析を考えている事業者様はぜひLTV-Zaikoへご相談ください。
自ら余剰在庫を意識し、在庫消化を促進させる
ツールをお探しでは
ありませんか?
・定価で販売できる商品を値引きしていないか
・アナログ作業による在庫管理で業務負担が大きくなっていないか
・値引きやクーポンの判断が担当者の勘や慣例頼みになっていないか
企業のEC運用担当者が継続的に、より簡単に「余剰在庫の最小化」の工夫を行うことができ、CV(コンバージョン)や目先の短期的な売上、値引きの施策のみに頼らない粗利最大化の支援を行うことができます。さらにCRMシステム「LTV-Lab」との連携により売れない理由を究明し、アクションにつなげます。是非詳しい機能や特徴をサービスページからご覧ください。