LTV-Zaiko-商品のLTV(Life Time Value)最大化を支援するクラウド

企業のMD(マーチャンダイザー)、EC担当、DB(ディストリビューター)が継続的に、より簡単に「余剰在庫の最小化」の工夫を行うことができ、値引き施策のみに頼らない「粗利最大化」を支援し効率化する為に開発された在庫分析ツールです。

               
パソコンの画面

※弊社サービスの導入実績

キラキラマーク キラキラマーク キラキラマーク

MD/DB
担当者より

①セールのリストが
簡単に作成可能!
②店舗間販売数が
簡単に把握!

EC/販促
担当者より

①CRM/MAシステム
連動が簡単に可能!
②余剰在庫を簡単に
メール販促可能!

経営層より

①粗利率の改善が
図れる!
②SDGsの取り組み
事例として活用!

プロパー(定価販売)でも販売可能な商品を把握し余計な損失を最小化することが可能です。

作業効率化と共有されたマークダウンによる値引損失を防ぎ、粗利を上げる事を目的にした分析が可能です。

Excelで1日がかりで行っていた在庫管理表作成作業をボタン一つで簡単に表示させます。

ZPM分析で、チーム内外の誰でも見やすく、分かりやすい在庫チェック表となります。
効率的にマークダウン商品を選定し、販促に活かすことが可能です。

プロパー(定価販売)でも販売可能な商品を把握し余計な損失を最小化することが可能です。

作業効率化と共有されたマークダウンによる値引損失を防ぎ、粗利を上げる事を目的にした分析が可能です。

Excelで1日がかりで行っていた在庫管理表作成作業をボタン一つで簡単に表示させます。

ZPM分析で、チーム内外の誰でも見やすく、分かりやすい在庫チェック表となります。
効率的にマークダウン商品を選定し、販促に活かすことが可能です。

全てLTV-Zaikoで解決!

余剰在庫を自動で予測し、
簡単に消化促進/CRMまで支援する
一気通貫システムです

特徴①
余剰在庫の
消化予測を自動化

独自の分析で商品在庫の
状態を1クリックで
可視化

特徴②
CRM/MAとの
連動

余剰在庫の商品を
簡単にCRM/MAまで
連携

特徴③
主要システム
標準連携

受注管理システムと
標準連携!

 

特徴①
余剰在庫の消化予測を自動化!

LTV-Zaikoでは、商品・SKU毎の注文履歴をもとに消化予測日の分析が可能。
また、入荷日から現在までの日数進捗と目標消化日、消化率から在庫商品を7つの象限(ZPM分析)にセグメントします。売れ行き好調な商品と余剰在庫の商品を予測し、各々のセグメントですぐに対策をすべき商品一覧をLTV-Zaikoで確認することができます。

表の画像1 表の画像1
表の画像2

特徴②
CRM/MAとの連動

入荷日から現在までの日数進捗と目標消化日、消化率から在庫商品を7つの象限(ZPM分析)にセグメントし、商品毎にアクセス数、お気に入り数、かご離脱数も連携します。
セール価格やアピールしたい商品をピックアップし、簡単にCRMからプロモーションを行うことができるため、分析から施策までタイムリーに実施することができます。

表の画像2

特徴③
主要なECカート、
受注システムと標準連携!

主要システムは標準連携。
システムに詳しくない方でもCSVファイルのカスタマイズやインポート処理の手間なく
購買データ/商品データを取り込んで分析することが可能です。

       
スライド1
       
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課題解決

 
 

在庫分析、消化予測、マークダウンに関する課題/業務を
LTV-Zaikoで解決します。

課題解決①
データに基づくマークダウン、
追加発注の判断基準

LTV-Zaikoでは、入荷日から現在までの日数進捗と目標消化日、消化率から在庫商品を7つの象限(ZPM分析)にセグメントします。目標消化日までに消化できない、目標消化率を超えていない商品の可視化ができ、消化率促進のための適切なタイミングのマークダウン(値引き)が可能、また、不要な値引きをしてしまうことを防ぎます。
加えて、売れ行きが好調で、欠品につながる商品も検知することができますので、販売機会ロスを防ぎ、適切なタイミングで追加発注が可能です。

課題解決②
消化率促進施策の自動化、
新たな施策立案が可能に!

CRMと連動することで、入荷お知らせ、在庫減少のお知らせメールや値下げメールの自動化を行うことが可能。また、商品毎の閲覧数、お気に入り数、カート投入数も表示しますので、他商品と比較して、例えば、閲覧数が少ない場合には、自社ECサイトの見せ方の問題、閲覧数が多く消化率が良くない場合には、商品写真、価格、商品のアピールの問題などといった形で、商品販売低迷の原因と対策が分かります。

 

課題解決③
データ抽出・業務工数の削減

LTV-Zaikoでは、主要システムと自動連携かつ、集計の自動化が可能です。
各種システムから抽出したエクセルを加工するといった複雑かつ属人化した在庫分析の集計業務を大幅に削減することができます。これにより、本来実施するべき、消化率促進の時間(施策立案・実施・効果検証)を確保することができるため、売上・粗利最大化を図る事ができます。

 

導入事例

 
 

セミナー

 

しっかりとしたサポート体制で
導入後も安心です

どのようなECカートや基幹システムと連携ができるのでしょうか?

標準連携システム一覧の通り対応しております。その他にもECカート・基幹システムは基本的に連携が可能ですので、詳しくはお問合せください。

導入までの期間はどれくらいかかりますか?

最短3日で連携、アカウント発行可能です。状況に応じてかかる導入までの期間が変わりますので、詳しくはお問合せください。

導入するための準備作業は大変ですか?

ご利用までの作業負担はございません。

どんなサポートをしてくれますか?

営業担当とサポート担当の両者で支援いたします。操作方法や施策、分析などお気軽にご相談ください。また、無料セミナーも実施しております。

他のツールと比較して、LTV-Zaikoの特徴はなんでしょうか?

商品データは無制限、データ・商品点数課金ではないので、非常にリーズナブルです。費用については、お問い合わせください。

カートを変更予定ですが、新旧カートのデータを全て利用できますか?

可能です。以前のカートの情報をLTV-Zaikoで取り込み、新しいカート移行後も過去のデータを引き継いだ分析・施策が可能となります。詳しくはお問合せください。

契約期間についてルールはありますか?

最低利用期間は6か月間で、その後は6か月単位での更新となります。

料金体系はどうなっていますか?

お客様の規模や施策によって料金をご提案させて頂きます。詳しくはお問い合わせください。