LTV-Zaiko-商品のLTV(Life Time Value)最大化を支援するクラウド

商品のLTV(Life Time Value)
最大化を支援する
クラウド

企業のEC運用担当者、マーケッターが継続的に、より簡単に「余剰在庫の最小化」の工夫を行うことができ、値引き施策のみに頼らない「粗利最大化」を支援し効率化する為に開発された在庫管理ツールです。

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パソコンの画面

※弊社サービスの導入実績

顧客LTVがあるように
商品にも
LTVで図る
世の中を作りたい!

~Product LTV~

LTV-Xは、長年、通販/ECで培った顧客分析ノウハウがあり、
顧客を商品に置き換え、商品の育成、在庫商品の可視化を支援し、
利益最大化(メーカー)、適正な割引販売(顧客)、廃棄最小化(世間)の三方良し、SDGsを目指す社会に貢献します。

LTVとは?

EC運用担当者、マーケッターが自ら余剰在庫を意識し、
余剰在庫 を減らし粗利最大化 させるマーケッター目線 の在庫管理ツール。

企業のEC運用担当者が継続的に、より簡単に「余剰在庫の最小化」の工夫を行うことができ、CV(コンバージョン)や目先の短期的な売上、値引き施策のみに頼らない粗利最大化の支援を行うことができます。さらにCRMシステム「LTV-Lab」(https://ltv-lab.jp)
との連携により売れない理由を究明し、アクションにつなげます。

キラキラマーク

LTV-zaikoの特徴

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特徴①

ZPM分析
(Zaiko Portfolio Management)

1300ショップのCRM導入で培った顧客分析を商品分析へ活用。商品在庫を7つのカテゴリーに分けて、在庫分析を自動化します。

表の画像1
表の画像2

特徴②

商品在庫の可視化

商品在庫を可視化(消化予測日・在庫数・在庫金額)し、商品定価販売率を上げ、在庫率を下げます。

表の画像2

特徴③

CRMデータとの連動

CRMシステムLTV-Lab(https://ltv-lab.jp)と連携することで、商品定価販売数を増やし、販売数低下の要因を明確化し、改善のアクションにつなげていきます。

表の画像3
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課題解決

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課題解決①

残り在庫と売上状況を見て
適正価格の販売で値引き損失を減らします。

値引きしなくても良い商品を値引いてしまった場合、その値引き額分が粗利の損失になってしまいます。
プロパーでも販売可能な商品を把握し余計な消失を最小化します。

課題解決②

手作業での分析を自動化

Excelで一日がかりで行っていた分析作業をボタン一つで表示させます。
効率的にマークダウン商品を選定し、販促に活かす事が可能です。

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標準連携システム

※導入企業一部のみ掲載 ※掲載はアルファベット順です

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サポート体制で
導入後も安心です

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よくある質問

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どのようなECカートや基幹システムと連携ができるのでしょうか?

標準連携システム一覧の通り対応しております。その他にもECカート・基幹システムは基本的に連携が可能ですので、詳しくはお問合せください。

導入までの期間はどれくらいかかりますか?

最短3日で連携、アカウント発行可能です。状況に応じてかかる導入までの期間が変わりますので、詳しくはお問合せください。

導入するための準備作業は大変ですか?

ご利用までの作業負担はございません。

どんなサポートをしてくれますか?

営業担当とサポート担当の両者で支援いたします。操作方法や施策、分析などお気軽にご相談ください。また、無料セミナーも実施しております。

他のツールと比較して、LTV-Zaikoの特徴はなんでしょうか?

在庫分析ができることはもちろんのこと、「LTV-Zaiko」での分析結果を、即座に1300店舗以上の導入実績のあるCRMシステム「LTV-Lab」で販促が可能になります。結果だけでは意味がない分析を、スムーズに活用してはじめて、在庫商品が利益となります。

契約期間についてルールはありますか?

最低利用期間は6か月間で、その後は半年単位での更新となります。