ロジレス×LTV-Zaikoで在庫分析！膨大なSKU数でも分析作業の簡素化に成功したヌーブラジャパン様の事例

バックベルトのないブラジャー”ヌーブラ”を通じて、「よりラクに、ストレスなく過ごせる社会」を実現する。

日本唯一のヌーブラ正規品販売店であり、ブライダルインナーとしてだけでなく普段使いとしても高い満足度を顧客に提供し続けている株式会社ヌーブラジャパン様。

LTV-Zaikoを導入していただいたことで、膨大なSKU数でも分析作業の簡素化に成功した同社の成功事例をご紹介します。

LTV-Zaiko導入のきっかけは何だったのでしょうか？

CRMツールであるLTV-Labを導入させている関係で、在庫分析ツールであるLTV-Zaikoがあることは知っていました。

今回、ロジレスと自動連携を開始したと連絡を受け、話を聞いてみようと思ったのがきっかけでした。

在庫に対しての課題感と導入後の感想はいかがですか？

弊社は取り扱っている商品の特性上、ひとつの品番に対して20～50SKUになることが多く、全SKUとなるとかなりの数です。

定番品の在庫数管理はもちろんのこと、シーズン品の消化率の進捗などをExcelで管理することは限界となっていました。LTV-Zaikoを導入したことで在庫状態のわかりやすい可視化や、Excelで計算せずとも消化状況がわかるようになりました。

ロジレスではECと卸ごとに多くの出荷先がありますが、LTV-Zaikoでは品番ごと、SKUごとに出荷先の販売数がわかり、分析するのに役立っています。

今まで分析にかけていた時間が削減された分、施策を考える時間が増えたことが導入してよかった点です。

データの連携に関して

ロジレスと毎日自動連携しているので特に作業をする必要なく、最新のデータで分析ができています。初期設定も何度かミーティングをさせて頂き、スムーズに導入することができました。

今後の運用に関しての要望などございますでしょうか？

LTV-Zaikoを見ることでSKU単位で消化状況の良い・悪いを把握することができるようになりました。今後は自社ECとも連携し、閲覧数などのデータを統合することでより複雑な分析をしていきたいです。LTV-Zaikoは今後どんどん機能拡張するそうなので、期待しています！