導入事例

導入事例

LTVシリーズの新プロダクトLTV-Zaikoで在庫管理・予測を実現化!

LTVシリーズの新プロダクト「LTV-Zaiko」で在庫管理・予測を実現化!その感想をお聞きしました!

 (株)メンズ・ビギは、日本におけるメンズファッションの創世記とも言える1975年に設立。以来40余年、幾つもの “今日” を服というカタチで表現する株式会社メンズ・ビギ様。店舗とECを運営している同社は、CRMを統合的に管理する為にLTV-Labを導入されました。この度、LTV-Zaikoも導入し、Zaikoの科学的な分析から予測までをお試しいただいたメンズ・ビギ様にLTV-Zaikoの感想などをうかがいました。

Q.LTV-Zaikoの導入のきっかけは?

元々は、カート連携している、CRM/MAシステム「LTV-Lab」を導入していました。新しいZaiko予測システム「LTV-Zaiko」ができたと、LTV-X社のご担当からお聞きして、興味がありモニター導入を決断させていただきました。

A.見やすい管理・分析画面がとてもわかりやすくて良いですね!

現在の在庫状態を、一瞬に7つのステージにわけてくれる「ZPM分析(Zaiko Portfolio Managementの略)」が気に入っています。現在の在庫状態が一目でわかり、どういった状態だとどういう施策を実施する必要があるかを把握できるのが良いですよ!

開発要望も多く聞いていただきました!

LTV-Zaikoでは、セールの候補商品の一覧を簡単にリスト化し、ダウンロードする事ができます。それをミーティングの材料にして、皆で様々な「CRMデータと連動できればより良いですね」
この言葉から、LTV-Xさんは、LTV-Labにあるアクセスデータや等をLTV-Zaikoの商品在庫とつないでいただけました。結果、売れず残っている商品が、何故売れていないかがわかる事ができ、且つ対策方法もわかりやすくなるので、とても助かります!そういった声をすぐに反映していただけるのが良いですね!検討をする事ができます。大変便利ですよ!

(会議中イメージ)