LTV-ZaikoがAmazonFBAと基幹システム(ApaRevoやSMILE BSなど)、販売管理システム(ネクストエンジンやクロスモールなど)と連携し、販売状況と在庫情報を統一して管理することができます。

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※弊社サービスの導入実績

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課題解決

在庫分析、消化予測、マークダウン、発注、店舗間移動に関する
課題/業務をLTV-Zaikoで解決します。

課題解決①
AmazonFBAと
複数拠点の販売/在庫を統合して
管理、分析、可視化が可能

LTV-Zaikoは、AmazonFBAと自社ECといった商品在庫が複数拠点ある場合には、チャネル別の在庫数を管理/確認することができ、統合も可能です。今までバラバラの管理システムで管理していたものが、LTV-Zaikoで一括管理できるようになり、追加発注や各拠点の補充、拠点移動などを拠点毎の販売状況をみながら行うことができます。

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課題解決②
商品別 消化率/完売予測日が
AmazonFBAなど複数拠点を
統合して確認可能

AmazonFBAや複数拠点を統合し、商品別に現在の消化率、過去の販売状況から完売予測日を一覧で表示します。これにより、拠点全体での消化率把握、追加発注ができるようなります。その他にも販売数や現在庫数など様々な項目を表示し、各々項目は昇降順に表示切替が可能です。

表の画像2
 

課題解決③
発注業務に関する時間を
大幅に削減

LTV-Zaikoで生成する発注リストは、考慮できる項目を多く含んでおります。発注商品ピックアップおよび発注量の計算に多くの時間を割いている場合、発注リストが自動生成され、発注精度もあがり、発注業務時間を大幅に削減することができます。
<LTV-Zaikoで考慮できる項目>
・販売状況
・発注リードタイム
・在庫数
・補充点
・発注点
・今後の販売予測
・安全在庫係数
・定番/シーズン商品

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課題解決④
安全在庫、発注点、補充点、
販売予測により欠品を防ぎます。

LTV-Zaikoでピックアップする商品は、安全在庫係数および各商品毎のリードタイム、今後の販売予測も考慮した上で発注点、補充点、推奨発注数が算出されますので、欠品および過剰在庫を防ぐことができます。

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しっかりとしたサポート体制で
導入後も安心です

どのようなECカートや基幹システムと連携ができるのでしょうか?

標準連携システム一覧の通り対応しております。その他にもECカート・基幹システムは基本的に連携が可能ですので、詳しくはお問合せください。

導入までの期間はどれくらいかかりますか?

最短3日で連携、アカウント発行可能です。状況に応じてかかる導入までの期間が変わりますので、詳しくはお問合せください。

導入するための準備作業は大変ですか?

ご利用までの作業負担はございません。

どんなサポートをしてくれますか?

営業担当とサポート担当の両者で支援いたします。操作方法や施策、分析などお気軽にご相談ください。また、無料セミナーも実施しております。

他のツールと比較して、LTV-Zaikoの特徴はなんでしょうか?

商品データは無制限、データ・商品点数課金ではないので、非常にリーズナブルです。費用については、お問い合わせください。

カートを変更予定ですが、新旧カートのデータを全て利用できますか?

可能です。以前のカートの情報をLTV-Zaikoで取り込み、新しいカート移行後も過去のデータを引き継いだ分析・施策が可能となります。詳しくはお問合せください。

契約期間についてルールはありますか?

最低利用期間は6か月間で、その後は6か月単位での更新となります。

料金体系はどうなっていますか?

お客様の規模や施策によって料金をご提案させて頂きます。詳しくはお問い合わせください。

『LTV-Zaiko』について、詳しい導入事例・サポート、
機能詳細などお気軽にお問い合わせください。

※協力業者、営業のお問い合わせはご遠慮ください。